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J-GLOBAL ID：200902231838411790   整理番号：08A0658708

インフルエンザ感染患者におけるマクロライドの臨床的有効性のメカニズムの検討-IFN-γおよびキサンチンオキシダーゼ抑制効果-

The Mechanism of Macrolide for Therapeutic Use in Human Influenza Virus Infection: Implication for the Production of IFN-γ, O₂ ^-, NO^-

著者 (5件)： 佐藤圭創 (熊本大 大学院医学薬学研究部 薬物治療学分野) ,  丸山久美子 (労働福祉事業団 熊本労災病院) ,  高橋利弘 (労働福祉事業団 熊本労災病院) ,  田代康正 (水俣市総合医療セ) ,  知花さつき (社会保険 大牟田天領病院)
資料名： 日本胸部臨床  (Japanese Journal of Chest Diseases)
巻： 67  号： 7  ページ： 606-612  発行年： 2008年07月20日 
JST資料番号： Z0382B  ISSN： 0385-3667  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： マクロライドのインフルエンザ感染症における有効性のメカニズム...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (2件)： 呼吸器疾患の薬物療法  (GI05020J) ,  感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D)

物質索引 (1件)： クラリスロマイシン

タイトルに関連する用語 (9件)： インフルエンザ ,  感染 ,  患者 ,  マクロライド ,  臨床的有効性 ,  メカニズム ,  IFN-γ ,  キサンチンオキシダーゼ ,  抑制効果