文献
J-GLOBAL ID:200902232054437374   整理番号:08A0841941

高強度アンボンド主筋を用いたRC柱柱脚と十字型骨組の履歴性状

著者 (4件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 193-198  発行年: 2008年07月30日 
JST資料番号: Y0507A  ISSN: 1347-7560  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ラーメン構造の塑性後の残留変形をできるだけ押さえる目的で,プレキャスト化された構造部材を部材端定着部と高強度主筋で接合した中間層十字型骨組および最下層柱脚について,一定軸力下の正負交番繰返し水平力載荷実験を行った。その結果,残留変形をかなり小さくできること,梁の剛性と耐力を大きくすれば,残留変形が小さくなること,柱と梁の接合部のシアキーが残留変形に及ぼす影響はあまり見られないこと,柱脚部の横補強筋比が残留変形に及ぼす影響はほとんどないことがわかった。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
コンクリート構造 

前のページに戻る