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J-GLOBAL ID：200902232826817402   整理番号：05A1048166

Web利用時の操作履歴に基づくユーザの迷い検知システムの有効性検証

著者 (3件)： 松永充弘 (NTTデータ 技術開発本部) ,  堀晋久 (NTTデータ 技術開発本部) ,  菅原昌平 (NTTデータ 技術開発本部)
資料名： ヒューマンインタフェース学会研究報告集  (Human Interface)
巻： 7  号： 5  ページ： 1-6  発行年： 2005年12月07日 
JST資料番号： L3606A  ISSN： 1344-7270  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 近年,ユーザ層の拡大と情報発信者の大規模化や多様化により,ユ...

シソーラス用語： *ユーザインタフェイス ,...
準シソーラス用語： *WWW【通信】 ,...

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分類 (3件)： その他の情報処理  (JE15050M) ,  人間機械系  (IB03000G) ,  作業研究  (KB03040A)

引用文献 (5件)：

• 総務省. 情報通信白書. 2005, 平成17年版
• PITKOW, J. Mining longest repeated subsequences to predict World Wide Web surfing. Proceedings of the USENIX Conference on Internet, 1999. 1999
• 岡田. 誤操作に対する正解操作を推定する操作履歴記録分析ツール. ヒューマンインタフェースシンポジウム2004. 2004, 399-402
• 松永. 高齢者の Web 利用時における迷いの原因について. ヒューマンインタフェースシンポジウム2005. 2005, 703-706
• 高木. 視線の移動パターンに基づくユーザの迷いの検出-効果的な作業支援を目指して. 情報処理学会論文誌. 2000, 41, 5, 1317-1327

タイトルに関連する用語 (5件)： Web ,  操作履歴 ,  検知システム ,  有効性 ,  検証