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J-GLOBAL ID:200902233202141940   整理番号:09A0844770

炭素質コンドライトにおける斜長石リッチなコンドルール中の26Al コンドルール形成の期間延長の証拠

26Al in plagioclase-rich chondrules in carbonaceous chondrites: Evidence for an extended duration of chondrule formation
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巻: 73  号: 17  ページ: 5080-5099  発行年: 2009年09月01日 
JST資料番号: C0062A  ISSN: 0016-7037  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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コンドルール形成の時期と期間の問題を解明し,炭素質コンドライト(CCs)におけるCAIsとコンドルールにおける26Al-26Mg記録を非平衡普通コンドライト(UOCs:unequilibrated ordinary Chondrites)の記録と比較するため,始原的及び適度に風化したCCsからのCAI及びコンドルールの系統分類学を研究した。13の炭素質コンドライト(1つの比分類(Acfer 094), 6つのCR, 5つのCV及び1つのCO)からの33の試料について岩石学的及び鉱物学的に特性分析を行った斜長石リッチなコンドルール(PRCs)における26Al-26Mg同位体の系統分類学の研究から,初生26Al/27Al比,(26Al/27Al)0において大きな変動があることが分かった。短寿命核種26Alの現位置崩壊からのよく溶解した26Mg(δ26Mg)過剰は9つのコンドルール(2つはAcfer 094から,5つはCVコンドライトから,一つはそれぞれ一対のCRコンドライトから)において発見され,(26Al/27Al)0の値は~3×10-6から~1.5×10-5の範囲にあった。3つのCV及び2つのCRコンドライトからの7つの追加的コンドルールのデータは,26Alの存在を示唆する証拠を示したが,よく規定された(26Al/27Al)0の値はもたらさなかった。一方,残りのコンドルールは過剰な放射性起源の26Mgを含んでおらず,対応した上限値は(26Al/27Al)0(11-2)×10-6であった。CCsからのPRCsにおける観察された(26Al/27Al)0の範囲は,UOCsからのコンドルールにおける値と類似しているが,UOCコンドルールと違って,(26Al/27Al)0の値と母隕石により経験した熱変成との間に明確な傾向は存在しない。これらの結果から,CCコンドルールの形成の延長期間は2-3百万年と説明でき,活動的太陽系星雲の4百万年近く継続したものと考えられる。Copyright 2009 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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流星,すい星,いん石  ,  太陽系一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
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