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J-GLOBAL ID：200902233418601619   整理番号：03A0533521

乳幼児歯科健診のう蝕り患抑制効果に関する研究 第1報 6歳時における抑制効果について

A Study of the Effects of Caries Arrestment on the Dental Health Program During the Primary Dentition Period-Part 1: Effectiveness of the caries arrestment program at age of six years-

著者 (8件)： 岡本安広 (岡山大 歯 病院 小児歯科) ,  岡崎好秀 (岡山大 歯 病院 小児歯科) ,  日野香苗 (岡山大 歯 病院 小児歯科) ,  東知宏 (岡山大 歯 病院 小児歯科) ,  山岡瑞佳 (岡山大 歯 病院 小児歯科) ,  堀雅彦 (岡山大 歯 病院 小児歯科) ,  松村誠士 (岡山大 大学院医歯学総合研究科 行動小児歯科分野) ,  下野勉 (岡山大 大学院医歯学総合研究科 行動小児歯科分野)
資料名： 小児歯科学雑誌  (Japanese Journal of Pediatric Dentistry)
巻： 41  号： 3  ページ： 501-505  発行年： 2003年06月25日 
JST資料番号： Y0025A  ISSN： 0583-1199  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2歳・2歳6か月児を対象としている虫歯予防教室のう蝕抑制効果...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *虫歯 ,...

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分類 (2件)： 歯科学一般  (GT01010D) ,  公衆衛生  (GB02000X)

引用文献 (26件)：

• 1) J Matejka, R Sinwel, P Cleaton-Jones, S Williams, J A Hargreaves, L P Fatti, M Docrat: Dental Caries at Five AND Twelve Years in a South African Indian Community: A Longitudinal Study, Int. J. Epidemiol., 18: 423-426, 1989.
• 2)林 祐行, 冨田耕治, 大塚千亜紀, 大和香奈子, 一宮斉子, 吉岡昌美, 他: 永久歯齲蝕発病と乳歯齲蝕の関係-3歳時と小学校6年生の齲蝕罹患状態の比較検討-, 口腔衛=生会誌, 46: 734-744, lgg6.
• 3)岡崎好秀, 東知宏, 他: 幼児期から学童期にわたる齲蝕罹患状態に関する経年的研究, 小児歯誌, 36: 677-683, 1998.
• 4)佐久間汐子, 瀧口 徹, 八木 稔, 筒井昭仁, 堀井欣一, 境 脩, 小林清吾, 小泉信雄, 貴船悦子: 3歳児う蝕罹患状態に関わる多要因分析および歯科保健指導の効果に関する研究, 口腔衛生会誌, 37: 261-272, 1987.
• 5)佐久間汐子: 乳歯齲蝕の罹患状況に関する疫学的研究 I. 3歳児齲蝕の多寡に関わる要因分析, 口腔衛生会誌, 40: 678-694, 1990.

タイトルに関連する用語 (6件)： 乳幼児 ,  歯科健診 ,  う蝕 ,  り患 ,  抑制効果 ,  研究