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J-GLOBAL ID：200902233491772979   整理番号：03A0710117

骨粗しょう症性椎体圧潰に対する脊椎インストゥルメンテーション

著者 (4件)： 細江英夫 (岐阜大 医 整形外科) ,  清水克時 (岐阜大 医 整形外科) ,  児玉博隆 (岐阜大 医 整形外科) ,  宮本敬 (岐阜大 医 整形外科)
資料名： 中部日本整形外科災害外科学会雑誌  (中部日本整形外科災害外科学会抄録集)
巻： 46  号： 4  ページ： 573-574  発行年： 2003年07月01日 
JST資料番号： Z0420B  ISSN： 0008-9443  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 脊椎圧迫骨折は骨粗しょう症患者に多く発生し,初期治療は保存的...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 脊椎インスツルメンテーション ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

引用文献 (9件)：

• 西本博文. 骨粗鬆症性脊椎骨折に対する手術症例の検討. 中部整災誌. 1999, 42, 39-40
• 児玉博隆. 骨粗鬆症性椎体圧潰に対する脊椎短縮術の経験. 中部整災誌. 2002, 45, 343-344
• 細江英夫. 骨粗鬆症椎体圧潰に対する rod と wire を使用した脊椎短縮術. 骨・関節・靱帯. 2003, 16, 2, 175-181
• KANEDA, K. The treatment of osteoporotic posttraumatic vertebral collapse using the Kaneda Device and a bioactive ceramic vertebral prosthesis. Spine. 1992, 17, s295-s303
• 清水克時. 誌上パネル debate 骨粗鬆症に伴う脊椎圧迫骨折の手術的治療. 日脊椎外会誌. 2000, 11, 429-458

タイトルに関連する用語 (2件)： 骨粗しょう症性椎体圧潰 ,  脊椎インストゥルメンテーション