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J-GLOBAL ID：200902233537543708   整理番号：08A1143092

ヒト大腿骨の皮質骨断面積を指標とした骨粗鬆症治療薬の効果評価(第1報)

Assessment of the effect of an anti-osteoporotic agent using the cortical cross section of the human femur as an indicator (first report).

著者 (2件)： 月僧博和 (福井医療短大) ,  横井隆明 (日本大 医 整形外科)
資料名： 日本臨床バイオメカニクス学会誌  (Japanese Journal of Clinical Biomechanics)
巻： 29  ページ： 205-209  発行年： 2008年11月01日 
JST資料番号： X0647A  ISSN： 1340-9018  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 骨粗鬆症患者に対しビスフォスフォーネット系の骨粗鬆症治療薬ア...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 大腿骨頸部骨折 ,...

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分類 (2件)： 運動器系疾患の薬物療法  (GG05020D) ,  その他の代謝作用薬の臨床への応用  (GW13070T)

物質索引 (1件)： アレンドロネート

引用文献 (5件)：

• Committee for Osteoporosis Treatment of The Japanese Orthopaedic Association. Nationwide survey of hip fractures in Japan. Journal of Orthopaedic Science. 2004, 9, 1-5
• 月僧博和. 大腿骨における骨劣化の新評価法. 日本臨床バイオメカニクス学会誌. 2002, 23, 87-91
• 月僧博和. ヒト大腿骨の頸部骨折と皮質骨断面積の関係. 日本臨床バイオメカニクス学会誌. 2006, 27, 39-43
• 坂田仁. アレンドロネートによる骨粗鬆症の治療経験. 名寄市病誌. 2006, 14, 16-20
• 横井隆明. DXAによるヒト大腿骨の形態に関する研究-等密度線を用いた大腿骨の髄腔計測結果についての検討-. 日骨形態誌. 2007, 17, 21-28

タイトルに関連する用語 (7件)： ヒト ,  大腿骨 ,  皮質骨 ,  断面積 ,  指標 ,  骨粗鬆症治療薬 ,  評価