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J-GLOBAL ID：200902233613873135   整理番号：04A0805828

母性看護学・助産学領域における教育教材の開発-周産期診断・分娩介助モデルのAugmented Realityの開発と教育効果-「バーチャル分娩」が体験できるソフトの開発

Development of teaching material in maternity nursing and midwifery. Development of augmented reality of prenatal diagnosis and delivery assistance model. Development of teaching material using vertual reality to learn about the phenomenon during labor and delivery.

著者 (7件)： 住本和博 (川崎市看護短大) ,  交野好子 (浜松医大 医) ,  田辺美智子 (福井医大 医) ,  石村由利子 (三重県看護大 看護) ,  成田伸 (広島大 医 保健学科) ,  野村紀子 (旭川医大 医) ,  前原澄子 (三重県看護大)
資料名： 母性看護学・助産学領域における教育教材の開発-周産期診断・分娩介助モデルのAugmented Realityの開発と教育効果- 平成12-14年度 No.12307058  (科学研究費補助金(基盤研究A1)研究報告書)
ページ： 15(1),15-36  発行年： 2003年 
JST資料番号： N20042037  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 助産師教育において分娩・出産時の現象の学習をサポートするため...

シソーラス用語： *医学教育 ,...
準シソーラス用語： 仮想現実感 ,...

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分類 (2件)： 医学教育  (GA01040F) ,  婦人科・産科の臨床医学一般  (GS01030W)

タイトルに関連する用語 (14件)： 母性看護学 ,  助産学 ,  教育 ,  教材 ,  開発 ,  周産期 ,  診断 ,  分娩介助 ,  モデル ,  教育効果 ,  バーチャル ,  分娩 ,  体験 ,  ソフト