文献

J-GLOBAL ID：200902233923290016   整理番号：04A0836534

研究・研究者評価への取り組みの現状と今後の研究・研究者評価のあり方に関する考察:大学・公的研究機関におけるケーススタディより

著者 (1件)： 馬場敏幸 (法政大 経済)
資料名： 研究・技術計画学会年次学術大会講演要旨集
巻： 19th  ページ： 425-428  発行年： 2004年10月15日 
JST資料番号： L1931A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *技術革新 ,...
準シソーラス用語： ヒアリング ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=04A0836534&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L1931A") }}

分類 (2件)： 研究開発  (AA03000V) ,  経営工学一般  (KA01010C)

引用文献 (1件)：

• 馬場. 研究・技術計画学会第18回大会予稿集, 2003. 2003

タイトルに関連する用語 (5件)： 研究 ,  評価 ,  現状 ,  大学 ,  ケーススタディ