文献

J-GLOBAL ID：200902233925299398   整理番号：04A0751578

<身につける色>と<周辺の色>のし好比較

A Comparative study on Color Preference as <something to wear> and as <surroundings>

著者 (2件)： 三浦久美子 (早稲田大 大学院人間科学研究科) ,  斎藤美穂 (早稲田大 大学院)
資料名： 日本色彩学会誌  (Journal of the Color Science Association of Japan)
巻： 28  号： 3  ページ： 163-175  発行年： 2004年09月01日 
JST資料番号： X0441A  ISSN： 0389-9357  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 色彩し好は具体的形態を伴った場合に変化すると考えられる。本研...

シソーラス用語： *色彩知覚 ,...
準シソーラス用語： *選好

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=04A0751578&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=X0441A") }}

分類 (2件)： 色  (BD03090A) ,  視覚  (EJ13020B)

引用文献 (12件)：

• 林知己夫. パッケージデザインの基礎研究. 1990
• 石田かおり. 「しろ」の物語-色の象徴的意味に関する研究報告-. (株) 資生堂研究紀要 おいでるみん. 1999, 8
• 石田かおり. 身体とジェンダーの近代-男性の化粧史と若者の流行意識から-. 日本現象学会現象学年報. 2000, 16, 129-142
• NISHZATO, S. Dual scaling of successive categories data. Japanese Psychological Research. 1980, 22, 134-143
• 齋藤美穂. 色彩嗜好における Cross-Cultural Research, 早稲田大学大学院修士論文. 早稲田大学文学研究科紀要. 1981, 27, 211-216

タイトルに関連する用語 (1件)： し好