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J-GLOBAL ID:200902234488830999   整理番号:09A0661963

レミフェンタニルによる全身麻酔と効果的な術後鎮痛

著者 (1件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 1013-1024  発行年: 2009年06月20日 
JST資料番号: Z0633B  ISSN: 0387-3668  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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超短時間作用性オピオイド鎮痛薬であるレミフェンタニルの臨床導...
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分類 (1件):
分類
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全身麻酔 
物質索引 (1件):
物質索引
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引用文献 (11件):
  • Iwakiri H, Nishihara N, Nagata O, et al: Individual effect-site concentrations of propofol are similar at loss of consciousness and at awakening. Anesth Analg 2005; 100: 107-10
  • Iwakiri H, Nagata O, Matsukawa T, et al: Effect-site concentration of propofol for recovery of consciousness is virtually independent of fentanyl effect-site concentration. Anesth Analg 2003; 96: 1651-5
  • 長田 理, 尾崎 眞: 超短時間作用性オピオイド鎮痛薬; GG084 (塩酸レミフェンタニル) とプロポフォール併用による臨床検討--ASA PS分類3の全身麻酔患者を対象--. 麻酔と蘇生 2005; 41(4): 137-45
  • Guignard B, Bossard AE, Coste C, et al: Acute opioid tolerance. Intraoperative remifentanil increases postoperative pain and morphine requirement. Anesthesiology 2000; 93: 409-17
  • Lahtinen P, Kokki H, Hynynen M: Remifentanil infusion does not induce opioid tolerance after cardiac surgery. J Cardiothorac Vasc Anesth 2008; 22: 225-9
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タイトルに関連する用語 (3件):
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