文献

J-GLOBAL ID：200902235349409606   整理番号：07A0095818

当帰芍薬散が著効を示した口腔不定愁訴4例

著者 (3件)： 桑原徹 (日本歯大 新潟生命歯 口腔外科学第一) ,  廣安一彦 (日本歯大 新潟生命歯 口腔外科学第一) ,  土川幸三 (日本歯大 新潟生命歯 口腔外科学第一)
資料名： 漢方医学  (月刊漢方医学)
巻： 31  号： 1  ページ： 28-30  発行年： 2007年01月15日 
JST資料番号： Z0085B  ISSN： 0288-2485  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 当帰芍薬散の投与にて,口腔不定愁訴が改善した症例を経験したの...

シソーラス用語： *当帰芍薬散 ,...
準シソーラス用語： 卵胞ホルモン

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=07A0095818&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0085B") }}

分類 (3件)： 歯と口腔の疾患の薬物療法  (GT05050X) ,  精神障害の薬物療法  (GR04020D) ,  生薬の臨床への応用  (GX06030U)

タイトルに関連する用語 (3件)： 当帰芍薬散 ,  口腔 ,  不定愁訴