文献

J-GLOBAL ID：200902235446458867   整理番号：05A0078355

喉頭摘出患者の永久気管口部にエプロンを用いた加温・加湿の有効性-エプロンの素材・サイズの違いに注目して-

著者 (1件)： 薬師神幾久美 (市立宇和島病院)
資料名： 日本看護学会論文集 成人看護2
巻： 35th  ページ： 246-248  発行年： 2005年01月20日 
JST資料番号： L4873A  ISSN： 1347-8206  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 喉頭摘出術を受け永久気管口を造設している患者7名を対象とし,...

シソーラス用語： *喉頭切除 ,...
準シソーラス用語： 医療用品 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=05A0078355&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L4873A") }}

分類 (2件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  (GQ05030S) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (12件)： 喉頭摘出 ,  患者 ,  永久 ,  気管 ,  口部 ,  エプロン ,  加温 ,  加湿 ,  有効性 ,  素材 ,  サイズ ,  注目