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J-GLOBAL ID:200902235471266468   整理番号:08A1201032

食塊量の違いが嚥下反射に与える影響について 電気生理学的手法および心理測定法を用いた検討

The effects of bolus volume on movement of swallowing reflex: An electro-physiological and psychometric study
著者 (5件):
資料名:
巻:号:ページ: 143-151  発行年: 2008年11月25日 
JST資料番号: L6716A  ISSN: 1349-5828  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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摂食・嚥下障害の臨床では,嚥下反射誘発初期の嚥下動態を「嚥下...
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分類 (3件):
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神経の基礎医学  ,  耳鼻咽喉科の基礎医学  ,  リハビリテーション 
引用文献 (14件):
  • Ding R, Logemann JA, Larson CR, et al: The effect of taste and consistency on swallow physiology in young and older healthy individuals: a surface electromyographic study. J Speech Lang Hear Res 46: 977-989, 2003
  • Ertekin C, Pehlivan M, Aydo〓udu I, et al: An electrophysiological investigation of deglutition in man. Muscle Nerve 18: 1177-1186, 1995
  • Ertekin C, Aydo〓udu I, Yüceyar N, et al: Effect of bolus volume on oropharyngeal swallowing: an electrophysiologic study in man. Am J Gastroenterol 92: 2049-2053, 1997
  • Ertekin C, Kiylioglu N, Tarlaci S, et al: Voluntars and reflex influences on the initiation of swallowing reflex in man. Dysphagia 16: 40-47, 2001
  • 林 富彦, 金子祐史, 中村康雄, 他: お粥の性状と嚥下動態の関係--喉頭運動・筋電図・嚥下音の同時計測による評価. 日摂食嚥下リハ会誌6: 73-81, 2002
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タイトルに関連する用語 (5件):
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