文献

J-GLOBAL ID：200902235489246200   整理番号：04A0781872

胃癌EMR後遺残および再発症例における外科医の役割

Retention and role of the surgeon in the recurrence symptom case after gastric cancer EMR.

著者 (8件)： 三上公治 (福岡大 医 外科学第二) ,  田中研次 (福岡大 医 外科学第二) ,  星野誠一郎 (福岡大 医 外科学第二) ,  篠原徹雄 (福岡大 医 外科学第二) ,  乗富智明 (福岡大 医 外科学第二) ,  前川隆文 (福岡大 医 外科学第二) ,  山下裕一 (福岡大 医 外科学第二) ,  白日高歩 (福岡大 医 外科学第二)
資料名： 月刊臨床と研究  (臨床と研究)
巻： 81  号： 10  ページ： 1662-1664  発行年： 2004年10月20日 
JST資料番号： Z0376B  ISSN： 0021-4965  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 内視鏡的粘膜切除術(EMR)後に胃切除術を施行した17例17...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 脈管侵襲

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分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (6件)： 胃癌 ,  EMR ,  再発 ,  症例 ,  外科 ,  役割