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J-GLOBAL ID:200902235866908779   整理番号:08A0237968

踏切警報定時間制御に適用する誘導線を用いた連続的な列車位置検知方式の研究

Research into a Continuous Type Train Location Detection Method with Inductive Wires for Warning Time Optimum Control of Level Crossing
著者 (2件):
資料名:
巻: TER-08  号: 1-6  ページ: 13-17  発行年: 2008年02月25日 
JST資料番号: S0865C  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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踏切の遮断時間長大化要因の一つとして,列車接近時の警報開始点がある。通常,警報開始時点は区間最高速度を用いて設計するので,区間最高速度より低い速度の列車が進入する場合は警報時間が長くなり,特に列車が停車する駅付近において影響が大きい。標題は,誘導線を用いて列車の走行位置を逐次検出し,警報開始時期を連続的に変えた。本稿は,踏切警報定時間制御方法,誘導線を用いた列車位置検知方式,警報開始パターンと警報制御開始パターン,踏切警報定時間制御の効果等について紹介した。
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分類 (1件):
分類
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信号,保安 

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