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J-GLOBAL ID:200902235989776117   整理番号:07A0699355

睡眠学への心理学の貢献 午後の眠気対策としての短時間仮眠

A short nap as a countermeasure against afternoon sleepiness
著者 (2件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 45-59  発行年: 2007年04月30日 
JST資料番号: X0412A  ISSN: 0289-2405  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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抄録/ポイント
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午後の眠気を改善させるための方法は,仮眠をとることである。仮...
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分類 (2件):
分類
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動物生理一般  ,  予防医学一般 
引用文献 (95件):
  • 阿部晃子・林 光緒・堀 忠雄 (2006). 座位姿勢における午後の短時間仮眠効果-仮眠の長さが仮眠効果に与える影響- 日本睡眠学会第31回定期学術集会プログラム・抄録集, 120.
  • Achermann, P., Werth, E., Dijk, D. J.,& Borbély, A. A.(1995). Time course of sleep inertia after nighttime and daytime sleep episodes. Archives Italiennes de Biologie, 134, 109-119.
  • Angus, R. G., Heslegrave, R. J.,& Myles, W. S.(1985). Effects of prolonged sleep deprivation, with and without chronic physical exercise, on mood and performance. Psychophysiology, 22, 276-282.
  • Asplund, R.(1996). Daytime sleepiness and napping amongst the elderly in relation to somatic health and medical treatment. Journal of Internal Medicine, 239, 261-267.
  • Arnaud, M. J.(1998). Pharmacokinetics and metabolism of caffeine. In J. Snel,& M. M. Lorist (Eds.), Nicotine, caffeine, and social drinking. Amsterdam: Harwood Academic, pp. 153-165.
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