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J-GLOBAL ID:200902236146727803   整理番号:09A0447590

撹拌混合地盤改良工法の新技術 変位低減型深層混合処理工法(CDM-LODIC工法)の最近の適用事例

著者 (4件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 038-040  発行年: 2009年05月15日 
JST資料番号: S0884A  ISSN: 0285-5356  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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変位低減型深層混合処理工法(CDM-LODIC工法)は,従来のCDM工法の撹拌翼上部にスクリューを取付け,セメントスラリーの投入量に相当する土量を排出することにより,施工時の地盤変位を低減する工法である。本工法の概要,適用範囲と施工実績を紹介し,排土量の算定手法を示した。本工法の最近の適用事例として,既設護岸に近接して施工した事例,既設橋台に近接して施工して事例を紹介した。
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分類 (1件):
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地盤改良,土質安定処理 
引用文献 (3件):

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