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J-GLOBAL ID:200902236338831019   整理番号:06A0059536

第一小臼歯先天欠如の4例 藤田の列端退化説との対比

Report of Four Cases of Congenital Absence of the First Premolars-Comparison to the Terminal Reduction Theory of Fujita-
著者 (3件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 697-702  発行年: 2005年12月25日 
JST資料番号: Y0025A  ISSN: 0583-1199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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歯の先天欠如がみられるばあい,小臼歯群および大臼歯群ではそれ...
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分類 (3件):
分類
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歯と口腔の診断  ,  先天性疾患・奇形の診断  ,  小児科の診断 
引用文献 (39件):
  • 藤田恒太郎. 歯の解剖学. 1976, 140-152
  • 藤田恒太郎. 人における歯数の異常. 口病誌. 1958, 25, 97-106
  • 堀田一. 永久歯20本以上 (智歯除外) の先天性欠如の2例に就いて. 口病誌. 1941, 15, 173-177
  • 浦上景彦. 多数の永久歯牙を欠如した一例について. 九州歯科誌. 1957, 11, 490-499
  • 中村正義. 部分的無歯症並びに生歯異常の一大家系について. 口病誌. 1957, 24, 158-171
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タイトルに関連する用語 (4件):
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