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J-GLOBAL ID:200902236506645803   整理番号:06A0237465

非就眠時ブラキシズムに対する腹式呼吸法の長時間抑制効果

Long term effectiveness of abdominal breathing method in reducting of non-sleep bruxism
著者 (7件):
資料名:
巻: 106  号:ページ: 34-37  発行年: 2006年02月28日 
JST資料番号: S0708B  ISSN: 0037-3710  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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腹式呼吸法を訓練するとその直後には交感神経の緊張がとけ,非就...
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分類 (1件):
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歯と口腔の疾患の治療一般 
引用文献 (14件):
  • GLAROS, A. G. Effect of bruxism : A review of literature. J Prosthet Dent. 1977, 38, 149-155
  • KAMPE, T. Reported symptoms and clinical findings in a group of subjects with longstanding bruxing behaviour. J Oral Rehabil. 1997, 24, 581-587
  • NADLER, S. C. The importance of bruxism. J Ont Dent Assoc. 1970, 47, 61-64
  • BOWLEY, J. F. Reliability and validity of instrumentation used to record nocturnal clenching and/or grinding. J Orofac Pain. 1993, 7, 378-385
  • LAVIGNE, G. J. Sleep bruxism. Validity of clinical research diagnostic criteria in the control polysomnografic study. J Dent Res. 1996, 75, 546-552
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