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J-GLOBAL ID：200902236796254942   整理番号：06A0591484

ガスハイドレートを利用した海底下二酸化炭素貯留の経済性評価

Economical feasibility study on CO₂ sequestration in the form of gas hydrate under seafloor

著者 (2件)： 乾正幸 (東大) ,  佐藤徹 (東大)
資料名： 日本船舶海洋工学会論文集  (Journal of the Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers)
号： 3  ページ： 35-46  発行年： 2006年06月 
JST資料番号： G0242B  ISSN： 1880-3717  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 現在,人為的活動により大気中における二酸化炭素濃度の上昇に伴...

シソーラス用語： *二酸化炭素 ,...

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分類 (1件)： 海洋貯蔵  (UA11060U)

引用文献 (31件)：

• 環境省. 2004年度 (平成16年度) の温室効果ガス排出量速報値について <概要>. 2005
• TANAKA, S. Possibility of Underground CO_2 Sequestration in Japan. Energy Convers. Mgmt. 1995, 36, 527-530
• RITE. CO_2固定化・有効利用技術戦略マップ. 2005
• RITE. 火力発電プラントからのCO_2回収システムに関する調査 (II), 平成4年度調査報告書. 1993
• The Society of Resource Geology. Gas Hydrate in Nankai Trough, Japan. Resource Geology. 2004, 54, 1

タイトルに関連する用語 (4件)： ガスハイドレート ,  海底 ,  二酸化炭素貯留 ,  経済性評価