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J-GLOBAL ID：200902237422473035   整理番号：07A0058578

並列演算FDTD法のアルゴリズムの紹介 (2) 弾性FDTD法の並列計算プログラミング

著者 (2件)： 土屋健伸 ,  遠藤信行
資料名： 海洋音響学会誌  (Journal of the Marine Acoustics Society of Japan)
巻： 34  号： 1  ページ： 34-41  発行年： 2007年01月01日 
JST資料番号： L1051A  ISSN： 0916-5835  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： これまでの海洋音波伝搬に関する報告では,海水中を伝搬する音波...

シソーラス用語： *水中音響 ,...
準シソーラス用語： FDTD法 ,...

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分類 (1件)： 音波伝搬  (BB03030G)

引用文献 (12件)：

• 土屋健伸, 遠藤信行,“並列演算FDTD法のアルゴリズムの紹介,”海洋音響学会誌, 33(4), 211-220(2006).
• 遠藤信行,“海洋における音波伝搬:(3) 時間領域有限差分 (Finite Difference Time Domain) 法,”海洋音響学会誌, 28(4), 215-221(2001).
• 土屋健伸, 遠藤信行,“並列演算FDTD法による浅海音波伝搬解析,”海洋音響学会誌, 32(1), 18-29(2005).
• M. Kimura,“Characteristics of Acoustic Wave Reflection from the Transition layer of Surfi cial Marine Sediment,” Proc. IEEE Underwater Technology 2002, Tokyo, 225-230(2002).
• 佐藤雅弘, FDTD法による弾性振動・波動の解析入門 (森北出版, 東京, 2003), 第4章, p. 34-43.

タイトルに関連する用語 (6件)： 並列演算 ,  FDTD法 ,  アルゴリズム ,  弾性 ,  並列計算 ,  プログラミング