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J-GLOBAL ID:200902237454683007   整理番号:06A0002610

行動薬理学を基盤としたbio-cognitive modelによる物質依存症の治療

The Treatment of Substance Dependence by a Bio-cognitive Model Based on Behavioral Pharmacology
著者 (4件):
資料名:
巻: 107  号: 11  ページ: 1147-1158  発行年: 2005年11月25日 
JST資料番号: Z0692A  ISSN: 0033-2658  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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物質依存症を生物学的に基礎付けられた疾患としてとらえ,行動薬...
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分類 (2件):
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精神療法  ,  中毒の治療 
引用文献 (44件):
  • ALLING, C. Studies on duration of a late recovery period after chronic abuse of ethanol. Acta psychiat scand. 1982, 66, 384-397
  • BECK, AT. Cognitive Therapy of Substance Abuse. 1993, 42-53
  • BEGLEITER, H. Persistence of a 'subacute withdrawal syndrome' following chronic ethanol intake. Drug Alcohol Depend. 1979, 4, 353-357
  • BRANDT, J. Cognitive loss and recovery in long-term alcohol abusers. Arch Gen Psychiatry. 1983, 40, 4, 435-442
  • CHICK, J. Disulfirum treatment of alcoholism. Br J Psychiatry. 1992, 161, 84-89
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