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J-GLOBAL ID：200902237509551229   整理番号：08A0989356

「鉄筋コンクリート造建築物の収縮ひび割れ対策マニュアル」について(解説)

著者 (2件)： 二村誠二 (日本建築学会) ,  二村誠二 (日本住宅管理協)
資料名： 月刊コンクリートテクノ  (Concrete Technology)
巻： 27  号： 10  ページ： 9-17  発行年： 2008年10月01日 
JST資料番号： L0696A  ISSN： 1346-1826  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本建築学会・近畿支部材料施工部会の中に組織した「ひび割れ対策マニュアル作成WG」は,日本建築学会が2006年に刊行した「鉄筋コンクリート造建築物の収縮ひび割れ制御設計・施行指針(案)・同解説」に基づいて,「仕様規定に基づくひび割れ対策マニュアル-2008年版-」を作成した。同マニュアルの,「1章 総則」,「2章 ひび割れ制御の基本方針と設計目標」,「3章 設計における対策」,「4章 材料・調合・製造における対策」,「5章 施工における対策」及び「6章 検査」について概説した。

シソーラス用語： *鉄筋コンクリート構造 ,  *亀裂 ,  *マニュアル ,  建築物 ,  収縮 ,  亀裂幅 ,  仕様 ,  等級づけ ,  許容量 ,  ヒストグラム ,  対策 ,  降伏 ,  鉄筋 ,  水漏れ ,  劣化 ,  目地 ,  乾燥収縮 ,  経時変化 ,  コンクリート添加剤 ,  膨張コンクリート ,  コンクリート混和材 ,  石灰石 ,  骨材 ,  品質管理 ,  修理 ,  点検 ,  学協会 ,  収縮低減剤 ,  膨張材
準シソーラス用語： 日本建築学会 ,  漏水

分類 (2件)： コンクリート構造  (RA04030A) ,  技術の標準化・規格  (RA01060M)

タイトルに関連する用語 (2件)： 鉄筋コンクリート造建築物 ,  対策マニュアル