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J-GLOBAL ID：200902237636461387   整理番号：04A0349017

馬蹄形骨切り併用Le Fort I型骨切り術による上顎上方移動の確実性および術後安定性について

著者 (8件)： 小林弘幸 (東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 口腔機能再建築学系 口腔機能再建学 口腔機能再建学分野) ,  原田清 (東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 口腔機能再建築学系 口腔機能再建学 口腔機能再建学分野) ,  菊池剛 (東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 口腔機能再建築学系 口腔機能再建学 口腔機能再建学分野) ,  佐藤昌 (東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 口腔機能再建築学系 口腔機能再建学 口腔機能再建学分野) ,  盛島聖子 (東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 口腔機能再建築学系 口腔機能再建学 口腔機能再建学分野) ,  樺沢勇司 (東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 口腔機能再建築学系 口腔機能再建学 口腔機能再建学分野) ,  丸岡豊 (東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 口腔機能再建築学系 口腔機能再建学 口腔機能再建学分野) ,  小村健 (東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 口腔機能再建築学系 口腔機能再建学 口腔機能再建学分野)
資料名： 日本顎変形症学会雑誌  (Japanese Journal of Jaw Deformities)
巻： 14  号： 1  ページ： 43-48  発行年： 2004年04月15日 
JST資料番号： L2773A  ISSN： 0916-7048  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 今回我々は,上下顎移動術施行患者において馬蹄形骨切り併用Le...

シソーラス用語： *骨切り術 ,...
準シソーラス用語： Le Fort I型骨切り術 ,...

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分類 (1件)： 矯正  (GT05040M)

引用文献 (13件)：

• HALL, H. D. Treatment of maxillary alveolar hyperplasia by total maxillary alveolar osteotomy. J Oral Surg. 1975, 33, 180-188
• BELL, W. H. Correction of the long face syndrome by Le Fort I results : a report on some new technical modifications and treatment results. Oral Surg Oral Med Oral Pathol. 1977, 44, 493-520
• HARADA, K. Post-operative stability of the maxilla treated with Le Fort I and horseshoe osteotomies in bimaxillary surgery. Euro J Orthodont. 2002, 24, 471-476
• 原田清. Le Fort I型骨切り術に馬蹄形骨切りを併用して上下顎移動術を行った2例における上顎の術後安定性. 日口外誌. 2000, 46, 295-297
• 宮沢正純. コンピューターシステムによる頭部X線規格写真の分析および術後予測に関する研究. 日口外誌. 1985, 31, 2723-2736

タイトルに関連する用語 (8件)： 馬蹄形骨切り ,  併用 ,  LE ,  骨切り術 ,  上顎 ,  上方移動 ,  確実性 ,  術後安定性