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J-GLOBAL ID:200902237982428213   整理番号:04A0549419

口腔外科手術時にVIMAを用いた場合の術後悪心おう吐に関する研究

Postoperative Nausea and Vomiting in Oral and Maxillofacial Surgery Operations Using VIMA
著者 (9件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 305-310  発行年: 2004年07月15日 
JST資料番号: Y0016A  ISSN: 0386-5835  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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ASA分類1~2度の11~71歳の患者57名(男34,女23...
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分類 (2件):
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歯と口腔の疾患の外科療法  ,  全身麻酔薬の臨床への応用 
引用文献 (24件):
  • 藤原康嗣. VIMA の実際と利点. 臨床麻酔. 2001, 25, 922-925
  • THWAITES, A. Inhalation induction with sevoflurane, a double-blind comparison with propofol. Br J Anaesth. 1997, 78, 356-361
  • WATCH, MF. Postoperative nausea and vomiting. Anesthesiology. 1992, 77, 162-184
  • 澄川耕二. V麻酔の臨床-各論 B全身麻酔後の合併症 D悪心, 嘔吐. 最新麻酔科学, 下巻. 1995, 1636
  • APFEL, CC. A simplified risk score for predicting postoperative nausea and vomiting. Anesthesiology. 1999, 91, 693-700
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