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J-GLOBAL ID:200902237995998884   整理番号:09A0054601

頸部外切開を要した下咽頭・食道魚骨異物の2例

Two Cases of Foreign Body Present in the Hypopharynx and Esophagus Removed by a Transcervical Approach
著者 (9件):
資料名:
巻: 102  号:ページ: 63-66  発行年: 2009年01月01日 
JST資料番号: G0710A  ISSN: 0032-6313  CODEN: JIBIA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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症例1:71歳,男性。夕食でアジを摂食した後,咽頭痛を自覚。...
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分類 (2件):
分類
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耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  ,  消化器疾患の外科療法 
引用文献 (7件):
  • 小林芳枝. 縦隔洞膿瘍および頸部皮下気腫を併発せる魚骨食道異物症例, および当教室の食道異物症例の統計的観察. 日気管食道会報. 1978, 29, 35-40
  • 小川聡. 大動脈穿孔, 心タンポナーデを合併した魚骨による食道穿孔の一剖検例. 内科. 1975, 35, 858-861
  • 千々和秀記. 頸部外切開で摘出した咽頭食道異物症例の検討. 日気管食道会報. 2002, 53, 250-255
  • PALME, CE. Fish bones at the cricopharyngeus : a comparison of plain-film radiology and computed tomography. Laryngoscope. 1999, 109, 1955-1958
  • 梅原毅. 咽頭腔外魚骨異物の1症例. 神奈川医会誌. 2002, 29, 35
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タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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