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J-GLOBAL ID：200902238430404707   整理番号：07A0722106

ウイルス病原性発現の分子機構 フィロウイルスの病原性と宿主域

著者 (1件)： 高田礼人 (北大 人獣共通感染症リサーチセ)
資料名： 蛋白質 核酸 酵素  (Protein, Nucleic Acid and Enzyme)
巻： 52  号： 10  ページ： 1242-1247  発行年： 2007年08月10日 
JST資料番号： F0325A  ISSN： 0039-9450  CODEN： TAKKAJ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： フィロウイルス(エボラウイルスおよびマールブルグウイルス)は...

シソーラス用語： *フィロウイルス ,...
準シソーラス用語： *リザーバー ,...

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分類 (3件)： ウイルス感染の生理と病原性  (EG04042Y) ,  遺伝子操作  (EC02050B) ,  ウイルスによる動物の伝染病  (FE02024R)

タイトルに関連する用語 (6件)： ウイルス病原性 ,  発現 ,  分子機構 ,  フィロウイルス ,  病原性 ,  宿主域