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J-GLOBAL ID:200902238605589608   整理番号:06A1012277

係留解除術を施行した成人脊髄係留症候群の2例

TWO CASES OF ADULT TETHERED CORD SYNDROME WITH SURGICAL TREATMENT
著者 (5件):
資料名:
巻: 52  号: 11  ページ: 841-844  発行年: 2006年11月30日 
JST資料番号: F0649A  ISSN: 0018-1994  CODEN: HIKYAJ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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幼少期に発見されることが多い脊髄係留症候群(TCS)が成人後...
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分類 (1件):
分類
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泌尿生殖器の疾患 
引用文献 (14件):
  • 大井静雄: Tethered cord syndrome--手術適応の混乱と手術術式に関するコンセンサス--. Neurosurgl3: 161-168, 1994
  • 山村明範, 丹羽潤, 端和夫, ほか: 成人期に発症したTethered Cord Syndrome-1治験例と56文献例--. 脳神外科17: 69-73, 1989
  • Pang D and Wilberger Jr JE: Tethered cord syndrome in adults. J Neurosurg 57: 32-47, 1982
  • Caruso R, Cervoni L, Fiorenza F, et al.: Occult dysraphism in adulthood: a series of 24 cases. J Neurosurg Sci 40: 221-225, 1996
  • Kondo A, Kao K, Kanai S, et al.: Bladder dysfunction secondary to tethered cord syndrome in adults: is it curable? J Urol 135: 313-316, 1986
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