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J-GLOBAL ID：200902238809269998   整理番号：07A1034512

国際的に競争力ある治験環境を実現するための提言-EFPIA治験環境調査の結果を踏まえて-

著者 (11件)： 佐野昭光 (ユーシービージャパン 医薬開発本部) ,  青野寛之 (アストラゼネカ) ,  井上史朗 (日本ベーリンガーインゲルハイム) ,  大宮泰彦 (バイエル薬品) ,  鎌倉孝行 (ユーシービージャパン 医薬開発本部) ,  河野浩一 (バイエル薬品) ,  桑野雅勝 (サノフィ・アベンティス) ,  小林孝行 (グラクソ・スミスクライン) ,  松本芳之 (バイエル薬品) ,  山林一也 (ノボノルディスクファーマ) ,  岩崎甫 (グラクソ・スミスクライン)
資料名： 臨床薬理  (Japanese Journal of Clinical Pharmacology and Therapeutics)
巻： 38  号： 5  ページ： 355-362  発行年： 2007年09月30日 
JST資料番号： F0384B  ISSN： 0388-1601  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本の治験環境整備は官指導型のため,日本以外のアジア諸国にお...

シソーラス用語： *環境 ,...
準シソーラス用語： CRC ,...

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分類 (1件)： 研究開発  (GU01040N)

引用文献 (6件)：

• 1) 福原浩行. 医薬品の世界初上市から各国における上市までの期間-日本の医薬品へのアクセス改善に向けて-. リサーチペーパー・シリーズ No. 31. 医薬産業政策研究所, 2006年5月. http://www.jpma.or.jp/opir/research/article31.html
• 2) 全国治験活性化3カ年計画. 文部科学省, 厚生労働省, 2003年3月30日. http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/03/dl/s0329-13i.pdf
• 3) 新たな治験活性化5カ年計画. 文部科学省, 厚生労働省, 2007年3月30日. http://www.mhlw.go.jp/shing/2007/03/dl/s0330-5a.pdf
• 4) 医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令の一部を改正する省令, 厚生労働省令第72号, 2006年3月31日. http://www.okusuri.org/pub/gcpdoc/gcp.1.htm
• 5) わが国における治験実施体制の問題点と今後の改善策-EFPIA治験環境調査の結果を踏まえて-. 第25回日本臨床薬理学会年会 (ランチョンセミナー2), 静岡, 2004年9月17日.

タイトルに関連する用語 (5件)： 競争力 ,  治験 ,  環境 ,  提言 ,  環境調査