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J-GLOBAL ID:200902239297274265   整理番号:06A0158441

ケロイドにイトラコナゾール内服が著効した2症例

Treatment of Keloids With an Antifungal Agent: Two Cases of Keloid With Trichophyton Infection
著者 (2件):
資料名:
巻: 52  号:ページ: 485-488  発行年: 2005年11月01日 
JST資料番号: G0654A  ISSN: 0040-8670  CODEN: TOIZAG  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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抗真菌薬イトラコナゾール(ITCZ)内服開始後,ケロイドの著...
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分類 (3件):
分類
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抗かび薬の臨床への応用  ,  皮膚疾患の薬物療法  ,  外皮作用薬の臨床への応用 
引用文献 (6件):
  • 早稲田豊美. ケロイド・肥厚性瘢痕治療総論. ケロイド・肥厚性瘢痕の基礎と臨床. 2000, 35
  • YOUNAI, S. Modulation of collagen synthesis by transforming growth factor-β in keloid and hypertrophic scar fibroblasts. Ann Plast Surg. 1994, 33, 148-151
  • 王春梅. 肥厚性瘢痕素因およびケロイド体質の分子遺伝学的解析. 日形会誌. 2001, 21, 241-246
  • 赤坂喜清. 隆起性および扁平瘢痕におけるアポトーシス関連抗原の発現. Connect Tissue. 1998, 30, 29-35
  • AKASAKA, Y. Enhanced expression of caspase-3 in hypertrophic scars and keloid : Induction of caspase-3 and apoptosis in keloid fibroblasts in vitro. Lab Invest. 2000, 80, 345-357
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タイトルに関連する用語 (4件):
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