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J-GLOBAL ID：200902240105312698   整理番号：08A0601289

CRP測定試薬,CRP-ラテックスX2「生研」NXの基礎的検討

著者 (6件)： 大倉ひろ枝 (関西医大 枚方病院 臨床検査部) ,  鈴木玲子 (関西医大 枚方病院 臨床検査部) ,  夏目聖子 (関西医大 枚方病院 臨床検査部) ,  上農寛子 (関西医大 枚方病院 臨床検査部) ,  吉岡秀樹 (関西医大 枚方病院 臨床検査部) ,  高橋伯夫 (関西医大 枚方病院 臨床検査部)
資料名： 日本臨床検査自動化学会会誌  (JJCLA)
巻： 33  号： 3  ページ： 247-252  発行年： 2008年06月01日 
JST資料番号： Z0730A  ISSN： 0286-1607  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： C反応性蛋白(CRP)は従来の炎症モニタリングに加え,新生児...

シソーラス用語： *C反応性タンパク質 ,...
準シソーラス用語： 希釈直線性 ,...

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分類 (2件)： 診断用薬の基礎研究  (GW20010P) ,  血液検査  (GC02050D)

引用文献 (11件)：

• 西田陽. C-reactiveproteinの微量定量とその病態変動に関する研究 (第1報) 定量法と正常値について. 北里医学 1986; 16: 393-401.
• 西田陽. C-reactive proteinの微量定量とその病態変動に関する研究 (第2報) 新生児感染症の早期診断法について. 北里医学 1986; 16: 402-413.
• 桑克彦, 飯塚儀明, 池上潔ほか. BNIIネフェロメーターによるCRP高感度測定法の性能評価; 冠動脈疾患の予知因子としての適用を例にして. JJCLA 2000; 25: 661-669.
• 嶋田優美, 湊通嘉, 原田研介. 高感度測定法による新生児感染症モニタリング. 臨床検査 2002; 46: 1003-1008.
• 高橋伯夫. 高感度免疫測定法がもたらす新たな病態診断的有用性; CRPを中心に. 臨床病理 2002; 50: 30-39.

タイトルに関連する用語 (4件)： CRP ,  測定試薬 ,  ラテックス ,  基礎的検討