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J-GLOBAL ID：200902240251226167   整理番号：09A0277197

far-out syndromeにおけるL5神経根造影後CTの有用性

著者 (8件)： 阿部恭久 (札幌医大 医 整形外科) ,  吉本三徳 (札幌医大 医 整形外科) ,  竹林庸雄 (札幌医大 医 整形外科) ,  井田和功 (札幌医大 医 整形外科) ,  岩瀬岳人 (札幌医大 医 整形外科) ,  平野章 (札幌医大 医 整形外科) ,  高島弘幸 (札幌医大 病院 放射線部) ,  山下敏彦 (札幌医大 医 整形外科)
資料名： 日本脊椎脊髄病学会雑誌  (Journal of the Japanese Society for Spine Surgery and Related Research)
巻： 20  号： 2  ページ： 594  発行年： 2009年03月20日 
JST資料番号： L0892A  ISSN： 1346-4876  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *脊椎疾患 ,...
準シソーラス用語： *far-out syndrome ,...

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分類 (2件)： 運動器系の診断  (GG02000M) ,  神経系の診断  (GN02000H)

タイトルに関連する用語 (3件)： 神経根造影 ,  CT ,  有用性