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J-GLOBAL ID：200902241078920156   整理番号：06A0557312

悲嘆緩和を目的とする某インターネットセルフヘルプグループの現状調査

著者 (6件)： 片山佳代子 (川村学園女大 大学院人文科学研究科) ,  片山佳代子 (早稲田大 大学院人間科学研究科) ,  坂口早苗 (川村学園女大 大学院人文科学研究科) ,  坂口早苗 (川村学園女大 教育) ,  坂口武洋 (川村学園女大 大学院人文科学研究科) ,  坂口武洋 (川村学園女大 人間文化)
資料名： 日本公衆衛生雑誌  (Japanese Journal of Public Health)
巻： 53  号： 6  ページ： 424-431  発行年： 2006年06月15日 
JST資料番号： G0950A  ISSN： 0546-1766  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 配偶者と死別し,インターネット上で活動している標記グループに...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *死別 ,...

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分類 (2件)： 精神療法  (GR04030O) ,  データ通信  (ND11040A)

引用文献 (20件)：

• 1) 窪田暁子.セルフヘルプグループ.保健の科学 2002; 44: 484-485.
• 2) 宮本裕子.配偶者と死別した個人の悲嘆からも回復にかかわるソーシャル・サポート.看護研究 1989; 22(4): 15-34.
• 3) 高橋久美子.老年期における配偶者喪失;死別への準備と適応.日本家政学会誌 1989; 40(7): 575-585.
• 4) 岡村清子.配偶者との死別に関する縦断的研究;死別後の喪失感の変化.老年社会科学 1994; 15(2): 157-165.
• 5) 梅崎 薫,笽島 茂,関根道和,他.高齢女性の配偶者死別とライフスタイル.日本公衆衛生雑誌 2003; 50(4): 293-302.

タイトルに関連する用語 (5件)： 悲嘆 ,  緩和 ,  インターネット ,  セルフヘルプグループ ,  現状調査