文献

J-GLOBAL ID：200902241626527395   整理番号：03A0836573

電気けいれん療法の新展開-その可能性と限界-電気けいれん療法の適応-「適応となる診断」と「適応となる状況」-

著者 (1件)： 粟田主一 (東北大 大学院医学系研究科 精神神経学分野)
資料名： 精神科治療学  (Japanese Journal of Psychiatric Treatment)
巻： 18  号： 11  ページ： 1267-1274  発行年： 2003年11月19日 
JST資料番号： X0617A  ISSN： 0912-1862  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： わが国の修正型電気けいれん療法(ECT)に関する臨床研究を展...

シソーラス用語： *電気療法 ,...
準シソーラス用語： 精神分裂病 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=03A0836573&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=X0617A") }}

分類 (1件)： 精神障害の治療一般  (GR04010S)

タイトルに関連する用語 (7件)： 電気けいれん療法 ,  展開 ,  可能性 ,  限界 ,  適応 ,  診断 ,  状況