文献

J-GLOBAL ID：200902241734221901   整理番号：03A0299474

胃癌終末期癌性とう痛に対し10,000mg/日以上の大量塩酸モルヒネを必要とした1例

A case of cancer pain of gastric cancer needed high dose of morphine hydrochrolide over 10,000 mg/day.

著者 (9件)： 佐々木一晃 (道都病院 外科) ,  高坂一 (道都病院 外科) ,  吉川智道 (道都病院 外科) ,  大野敬 (道都病院 外科) ,  西川紀子 (道都病院 外科) ,  矢花剛 (道都病院 内科) ,  大野敬祐 (札幌医大 医 外科学第一) ,  川崎浩之 (札幌医大 医 外科学第一) ,  平田公一 (札幌医大 医 外科学第一)
資料名： 月刊臨床と研究  (臨床と研究)
巻： 80  号： 4  ページ： 799-802  発行年： 2003年04月20日 
JST資料番号： Z0376B  ISSN： 0021-4965  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は63歳男性。胃癌の癌性とう痛管理のため,経口モルヒネ徐...

シソーラス用語： 症例報告 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=03A0299474&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0376B") }}

分類 (2件)： たんでき性鎮痛薬・麻薬の臨床への応用  (GW03090K) ,  腫ようの薬物療法  (GE03032C)

タイトルに関連する用語 (4件)： 胃癌 ,  終末期 ,  癌性とう痛 ,  塩酸モルヒネ