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J-GLOBAL ID：200902241806263337   整理番号：08A1127866

新しい時代のネットワークを目指すR&Dの取り組み 将来のネットワークを目指す日米欧の研究開発動向

著者 (4件)： 西沢秀樹 (NTT) ,  藤原正勝 (NTT) ,  横山稔 (NTT) ,  金澤傑 (NTT)
資料名： NTT技術ジャーナル
巻： 20  号： 11  ページ： 50-53  発行年： 2008年11月01日 
JST資料番号： F0050B  ISSN： 0915-2318  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 将来のネットワークを目指す研究に新しい動きが出てきています。米欧では全米科学財団や欧州委員会等が将来のネットワーク実現に向けた研究プロジェクトを発足させ,日本では独立行政法人情報通信研究機構が中心となり将来のネットワークに関する研究を推進しています。本稿では日米欧の研究動向を紹介します。(著者抄録)

シソーラス用語： *ネットワークアーキテクチャ ,  *技術革新 ,  研究開発 ,  アメリカ合衆国 ,  日本 ,  欧州連合
準シソーラス用語： *研究動向

分類 (1件)： 通信方式一般  (ND07010E)

引用文献 (9件)：

• D. Clark and, M. Blumenthal: “Rethinking the design of the Internet: The end to end arguments vs. the brave new world,”TPRC submission, Sep. 2000.
• The GENI Project Office: “GPO GENI Overview Presentation,”March 2008.
• P. Stuckmann and R. Zimmermann: “Towards Ubiquitous and Unlimited-capacity Communication Networks-European Research in Framework Programme 7,”European Commission, May 2007.
• FIRE Scientific and Industrial Preparatory Expert Groups: “The European FIRE Future Internet Research and Experimentation Activities,”Draft Version 14, June 2007.
• AKARIプロジェクト: “新世代ネットワークアーキテクチャAKARI概念設計書,”2007.

タイトルに関連する用語 (4件)： R&D ,  米 ,  研究 ,  開発動向