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J-GLOBAL ID：200902242087652063   整理番号：07A0077129

エイズ脳症の発症病態と治療法に関する研究(1)エイズ脳症のバイオマーカーについて(2)Indoleamine-2,3-dioxygenase(IDO)の炎症性サイトカインによる酵素誘導とエイズ脳症

著者 (4件)： 清島満 (岐阜大 大学院医学研究科) ,  斉藤邦明 (都立駒込病院 神経内科) ,  藤垣英嗣 (都立駒込病院 神経内科) ,  岸田修二 (都立駒込病院 神経内科)
資料名： エイズ脳症の発症病態と治療法に関する研究 平成17年度 総括・分担研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業)
ページ： 41-50  発行年： 2006年 
JST資料番号： N20070048  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1)エイズ脳症を発症した患者で多剤併用療法(HAART)ほか...

シソーラス用語： 脳疾患 ,...
準シソーラス用語： *エイズ ,...

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分類 (3件)： 神経科学一般  (GN01010L) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C)

物質索引 (1件)： キノリン酸

タイトルに関連する用語 (8件)： エイズ脳症 ,  発症 ,  病態 ,  治療法 ,  研究 ,  バイオマーカー ,  炎症性サイトカイン ,  酵素誘導