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J-GLOBAL ID：200902242527268171   整理番号：04A0538612

アトピー性皮膚炎治療の進歩 IgEの分子標的療法の現状と展望

著者 (3件)： 松本千幸 (駿河台日本大 病院 皮膚科) ,  高橋恭子 (日本大 大学院医学研究科 先端医学総研セ 分子細胞免疫・アレルギー学) ,  羅智靖 (日本大 大学院医学研究科 先端医学総研セ 分子細胞免疫・アレルギー学)
資料名： アレルギー・免疫  (Allergology & Immunology)
巻： 11  号： 8  ページ： 1070-1076  発行年： 2004年08月 
JST資料番号： L2653A  ISSN： 1344-6932  CODEN： ARMEFS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： アトピー性皮膚炎は難治性の皮膚疾患で,皮疹の寛解と増悪を繰り...

シソーラス用語： *アトピー性皮膚炎 ,...
準シソーラス用語： ヒト化抗体 ,...

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分類 (3件)： 皮膚疾患の治療一般  (GF05010P) ,  免疫性疾患・アレルギー性疾患の治療  (GD04030Y) ,  免疫療法薬・血液製剤の臨床への応用  (GW22020O)

タイトルに関連する用語 (6件)： アトピー性皮膚炎 ,  治療 ,  IgE ,  分子標的療法 ,  現状 ,  展望