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J-GLOBAL ID:200902242553439278   整理番号:04A0616679

神経芽細胞腫の肝転移の評価のためのアシアロ糖蛋白質受容体イメージングの効用

Usefulness of asialoglycoprotein receptor imaging for the evaluation of liver metastasis of neuroblastoma
著者 (7件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 355-358  発行年: 2004年06月 
JST資料番号: X0838A  ISSN: 0914-7187  CODEN: ANMEEX  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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神経芽細胞腫(神経冠外はい葉に由来する)は,乳児期に見られる...
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分類 (4件):
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放射線を利用した診断  ,  腫ようの診断  ,  神経系の腫よう  ,  消化器の腫よう 
引用文献 (19件):
  • PARISI, MT. Efficacy of metaiodobenzylguanidine as a scintigraphic agent for the detection of neuroblastoma. Invest Radiol. 1992, 27, 768-773
  • GELFAND, MJ. Meta-iodobenzylguanidine in children. Semin Nucl Med. 1993, 23, 231-241
  • BIASOTTI, S. False-negative metaiodobenzylguanidine scintigraphy at diagnosis of neuroblastoma. Med Pediatr Oncol. 2000, 35, 153-155
  • TRONCONE, L. The diagnostic and therapeutic utility of radioiodinated metaiodobenzylguanidine (MIBG) : 5 years of experience. Eur J Nucl Med. 1990, 16, 325-335
  • CAMPBELL, AN. Malignant tumors in the neonate. Arch Dis Child. 1987, 62, 19-23
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