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J-GLOBAL ID：200902243054531844   整理番号：04A0520774

分娩期における唾液中の分泌型IgA濃度の変化と産婦のストレス要因に関する研究

著者 (1件)： 下見千恵 (広島県保健福祉大)
資料名： 日本助産学会誌  (Journal of Japan Academy of Midwifery)
巻： 18  号： 1  ページ： 29-36  発行年： 2004年06月30日 
JST資料番号： L2419A  ISSN： 0917-6357  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 唾液中の分泌型IgA(s-IgA)を用いて分娩期のs-IgA...

シソーラス用語： *周産期 ,...
準シソーラス用語： 看護婦 ,...

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分類 (1件)： 婦人科・産科の臨床医学一般  (GS01030W)

引用文献 (18件)：

• ANNIE, C. L. Childbirth stress An immunologic study. Journal of obstetric gynecologic and neonatal nursing. 1991, 20, 5, 391-397
• 青木康子編. 母子の心・社会学. 2002, 3, 243-348
• 早川智. 免疫系-妊娠維持と生体防御. 妊娠・分娩・産褥の生理と異常. 2001, 97-109
• 市川誠一. 妊娠に伴う母体血清中のs-IgAの動向. 周産期医学. 1989, 19, 5, 713-716
• 川口陽子. 唾液中のIgAに関する研究-第2報-IgAのストレス時における変動とエゴグラムとの関連性について. 日本歯科心身医学会雑誌. 1992, 6, 2, 123-128

タイトルに関連する用語 (6件)： 分娩期 ,  唾液 ,  分泌型IgA ,  産婦 ,  ストレス要因 ,  研究