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J-GLOBAL ID：200902243623875310   整理番号：09A0533187

トランスペアレント光網における光パス収容設計方式の比較

著者 (5件)： 門畑顕博 (NTT 未来ねっと研) ,  渡辺篤 (NTT 未来ねっと研) ,  曽根由明 (NTT 未来ねっと研) ,  今宿亙 (NTT 未来ねっと研) ,  神野正彦 (NTT 未来ねっと研)
資料名： 電子情報通信学会大会講演論文集  (電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集)
巻： 2009  号： 通信2  ページ： 173  発行年： 2009年03月04日 
JST資料番号： G0508A  ISSN： 1349-1369  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： トランスペアレント光網における光パス収容設計方式を比較し,3×3格子網においては需要計画乖離率が±15%(30%)ほどでは事前収容設計方式のほうがIRWA収容設計方式よりも設備見直しの少ない網運用が可能であることを明らかにした。(著者抄録)

シソーラス用語： *通信網 ,  *光通信 ,  経路 ,  伝送品質 ,  設計 ,  *経路選定 ,  *資源割付 ,  動特性 ,  *通信操作 ,  *光ネットワーク
準シソーラス用語： IRWA ,  トランスペアレント光網 ,  光パス ,  *光網 ,  収容設計 ,  *波長割当

分類 (3件)： 光通信方式・機器  (ND10000B) ,  ネットワーク法  (KA03040X) ,  オペレーティングシステム  (JD03020J)

タイトルに関連する用語 (5件)： トランス ,  ペアレント ,  光網 ,  光パス ,  設計