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J-GLOBAL ID：200902243629363272   整理番号：08A0733019

半自動溶接用溶成フラックスГОСТ Р5222-2004実用化の特殊性

Особенности практики использования ГОСТ Р 52222-2004 ”Флюсы сварочные плавленые для автоматическои сварки”

著者 (3件)： ПОТАПОВ Н. Н. ,  ВОЛОБУЕВ Ю. С. ,  ФЕКЛИСТОВ С. И.
資料名： Svarochnoe Proizvodstvo  (Svarochnoe Proizvodstvo)
号： 6  ページ： 27-28  発行年： 2008年06月 
JST資料番号： R0107A  ISSN： 0491-6441  CODEN： SVAPA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ロシア (RUS)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 溶接フラックスに関する国家規格ГОСТ 9087-81及び新規格の2規格の比較分析を行った。新規格は53銘柄のフラックスの性質を規定し(ГОСТ 9087-81の23銘柄とは異なり),デュープレックス工程を適用した新らしい精製フラックスの出荷を予定する。フラックスの組成には大濃度の鉄及びマンガンを含有せず,事実上,溶接金属の性質に及ぼす影響は無い。研究結果を述べた。ロシア連邦国家規格ГОСТ Р 52222は広範囲導入を期待し,それは又,基本規格として標準文書に導入する必要がある,特にロシア技術監督局,ロシア監督局及びその他監督機関の標準文書に付加する必要がある。

シソーラス用語： 半自動溶接 ,  *溶接フラックス ,  *GOST規格 ,  出荷 ,  溶接金属 ,  ロシア連邦 ,  化学組成 ,  鉄 ,  マンガン ,  酸化マンガン ,  酸化鉄

分類 (2件)： 溶接材料  (WC07120E) ,  技術の標準化・規格  (WA01060R)

タイトルに関連する用語 (4件)： 半自動溶接 ,  溶成フラックス ,  実用化 ,  特殊性