文献

J-GLOBAL ID：200902244503381611   整理番号：04A0801137

炭素繊維プレート緊張工法による調布高架橋(都計213橋)の補強

著者 (4件)： 坂本弘視 (ドーピー建設工業) ,  藤田真実 (道路公団) ,  高橋秀樹 (鉄建建設) ,  鹿田泰史 (鉄建建設)
資料名： プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム論文集  (Proceedings of the Symposium on Developments in Prestressed Concrete)
巻： 13th  ページ： 477-480  発行年： 2004年09月24日 
JST資料番号： G0044C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *炭素繊維 ,...
準シソーラス用語： 炭素繊維プレート ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=04A0801137&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0044C") }}

分類 (2件)： 橋梁工学一般  (RC06010Y) ,  用途・機能・工法面から見た建設材料  (RA06050K)

引用文献 (2件)：

• 濱田譲. 緊張した炭素繊維プレートによる既設コンクリート部材の補強に関する研究. 土木学会論文集. 2002, NO.711/V-56, 27-44
• 安森浩. 炭素繊維プレート緊張システムの開発. 第12回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム論文集, 2003. 10. 2003, 609-612

タイトルに関連する用語 (5件)： 炭素繊維 ,  緊張 ,  工法 ,  高架橋 ,  補強