2004年の化学  注目の論文  三角格子酸化物における超伝導の発見  フラストレートした系で期待される異方的超伝導状態

田仲由喜夫; 浅野泰寛

文献

J-GLOBAL ID：200902244689227129 整理番号：04A0090211

2004年の化学注目の論文三角格子酸化物における超伝導の発見フラストレートした系で期待される異方的超伝導状態

Review of Chemistry in 2004. Paper of Attention. Discovery of Superconductivity in Triangular Lattice Oxides. Anisotropic Superconducting States Expected in Frustrated Systems.

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資料名：
巻： 59 号： 2 ページ： 54-55 発行年： 2004年02月01日
JST資料番号： F0095A ISSN： 0451-1964 CODEN： KAKYAU 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：解説発行国：日本 (JPN) 言語：日本語 (JA)

従来の銅酸化物系超伝導体および最近報告されたSr<sub>2...

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金属酸化物及び金属カルコゲン化物の結晶構造 , 酸化物系超伝導体の物性 , 塩基,金属酸化物 , 分子化合物

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2004年の化学 注目の論文 三角格子酸化物における超伝導の発見 フラストレートした系で期待される異方的超伝導状態

2004年の化学注目の論文三角格子酸化物における超伝導の発見フラストレートした系で期待される異方的超伝導状態