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J-GLOBAL ID：200902244746848380   整理番号：06A0658234

自然電位連続モニタリングによる発錆時期推定手法の検討と腐食発生限界塩化物イオン濃度の測定

著者 (3件)： 堀口賢一 (大成建設 技術セ 土木技術研) ,  丸屋剛 (大成建設 技術セ 土木技術研) ,  武若耕司 (鹿児島大 工)
資料名： コンクリート工学年次論文集  (コンクリート工学年次論文報告集)
巻： 28  号： 1  ページ： 1007-1012  発行年： 2006年07月30日 
JST資料番号： Y0507A  ISSN： 1347-7560  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 塩害劣化における潜伏期は,鋼材の腐食発生までの時間とされ,鋼...

シソーラス用語： *鉄筋コンクリート構造 ,...
準シソーラス用語： 比抵抗

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分類 (2件)： コンクリート構造  (RA04030A) ,  腐食  (WB03030B)

タイトルに関連する用語 (8件)： 自然電位 ,  連続モニタリング ,  錆 ,  推定 ,  手法 ,  腐食 ,  限界 ,  塩化物イオン濃度