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J-GLOBAL ID：200902245131579645   整理番号：06A0523315

Gemcitabine投与が無効であったがS-1単独投与が有効であった膵臓癌術後再発の1症例

著者 (6件)： 鈴木崇久 (済生会 広島病院 外科) ,  宮原栄治 (済生会 広島病院 外科) ,  津谷康大 (済生会 広島病院 外科) ,  南一仁 (済生会 広島病院 外科) ,  亀田彰 (済生会 広島病院 外科) ,  野宗義博 (済生会 広島病院 外科)
資料名： 日本消化器外科学会雑誌  (Japanese Journal of Gastroenterological Surgery)
巻： 39  号： 7  ページ： 1317  発行年： 2006年07月01日 
JST資料番号： Z0340B  ISSN： 0386-9768  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 橋架け化合物

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分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの薬物療法  (GE03032C)

物質索引 (4件)： MSコンチン ,  S-1 ,  ゲムシタビン ,  フェンタニール

タイトルに関連する用語 (6件)： 投与 ,  S-1 ,  単独投与 ,  膵臓癌 ,  術後再発 ,  症例