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J-GLOBAL ID：200902245234992869   整理番号：09A0732525

オルガズム単独障害と考えられた1例

A case of male anorgasmia

著者 (3件)： 天野俊康 (長野赤十字病院 泌尿器科) ,  今尾哲也 (長野赤十字病院 泌尿器科) ,  竹前克朗 (長野赤十字病院 泌尿器科)
資料名： 日本性機能学会雑誌  (Japanese Journal of Sexual Medicine)
巻： 24  号： 1  ページ： 31-34  発行年： 2009年06月30日 
JST資料番号： X0609A  ISSN： 1345-8361  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 勃起,射精は可能であるが,オルガズムを感じられない症例を報告...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *オルガズム障害

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分類 (2件)： 精神障害  (GR03000A) ,  泌尿生殖器の疾患  (GM03000L)

物質索引 (4件)： アモキサピン ,  ヨヒンビン ,  パキシル ,  フロプロピオン

引用文献 (15件)：

• 山中幹基. 射精障害における三環系抗うつ薬アモキサピンの有効性の検討. 日性会誌. 2006, 21, 255-260
• 天野俊康. 射精障害に対するヨヒンビン製剤の治療効果. 日性会誌. 2002, 17, 225-228
• SHARLIP, I. Diagnosis and treatment of premature ejaculation : The physician's perspective. J Sex Med Supp. 2005, 2, 103-109
• 近藤宣幸. 射精障害へのフロプロピオン内服治療の検討. 第19回日本性機能学会東部総会プログラム・抄録集, 2008. 2008, 49
• 小谷俊一. 今, 射精障害にどう対処するか?-射精障害治療の変遷と現状-. 日性会誌. 2004, 19, 203-223

タイトルに関連する用語 (2件)： オルガズム ,  障害