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J-GLOBAL ID：200902245864694149   整理番号：07A0806622

脊髄髄内腫瘍摘出後における後索障害評価の定量化の試み

著者 (12件)： 永谷元基 (名古屋大 医 病院 リハビリテーション部) ,  阿部友和 (名古屋大 医 病院 リハビリテーション部) ,  森友洋 (名古屋大 医 病院 リハビリテーション部) ,  牧本卓也 (名古屋大 医 病院 リハビリテーション部) ,  林満彦 (名古屋大 医 病院 リハビリテーション部) ,  松山幸弘 (名古屋大 医 病院 整形外科) ,  吉原永武 (名古屋大 医 病院 整形外科) ,  酒井義人 (名古屋大 医 病院 整形外科) ,  中村博司 (名古屋大 医 病院 整形外科) ,  片山良仁 (名古屋大 医 病院 リハビリテーション部) ,  伊藤全哉 (名古屋大 医 病院 整形外科) ,  石黒直樹 (名古屋大 医 病院 整形外科)
資料名： 東海脊椎外科  (Journal of Tohkai Spinal Surgery)
巻： 21  ページ： 55-60  発行年： 2007年04月20日 
JST資料番号： L0859A  ISSN： 0913-476X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 脊髄髄内腫瘍患者において,1)膝位置覚検査,2)足踏み検査,...

シソーラス用語： *脊髄腫瘍 ,...
準シソーラス用語： 後索障害 ,...

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分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  運動器系の腫よう  (GG04000A)

引用文献 (9件)：

• Asazuma T, Toyama Y, Suzuki N, et al: Ependymomas of the spinal cord and cauda equine: An analysis of 26 cases and a revew of the literature. Spinal Cord 37: 756-759, 1999.
• Ross E, Kirkpatrick J, Lastimosa A: Position and vibration sensation: functional of the dorsal spinocerebellar tracts. Ann Neurol 5: 171-176, 1979.
• Guyton AC: Human physiology and mechanisms of disease. Philadelphia, WB Saunders: 342-356, 1992.
• 吉原永武, 松山幸弘, 酒井義人, ほか: 脊髄髄内腫瘍の神経学的治療成績. 臨整外41: 213-222, 2006.
• 田崎義昭, 斉藤佳雄: ベッドサイドの神経の診かた. 南山堂, 1994.

タイトルに関連する用語 (6件)： 脊髄髄内腫瘍 ,  摘出 ,  索 ,  障害評価 ,  定量化 ,  試み