文献

J-GLOBAL ID：200902245903274691   整理番号：08A0688237

複合ガングリオシド抗体陽性を示し,IVIgG療法が無効で血漿交換療法が有効であったギラン・バレー症候群の1症例

A Case of Guillain Barre Syndrome with Anti-Ganglioside Complex Antibodies Effectively Treated with Plasmapheresis Inspite of Intravenous Immunoglobulin

著者 (12件)： 正崎泰作 (倉敷中央病院 神経内科) ,  上村紀仁 (倉敷中央病院 神経内科) ,  丹野雄平 (倉敷中央病院 神経内科) ,  戸田麻衣子 (倉敷中央病院 神経内科) ,  片山尚子 (倉敷中央病院 神経内科) ,  服部頼都 (倉敷中央病院 神経内科) ,  宮城愛 (倉敷中央病院 神経内科) ,  森仁 (倉敷中央病院 神経内科) ,  進藤克郎 (倉敷中央病院 神経内科) ,  山尾房枝 (倉敷中央病院 神経内科) ,  大井長和 (倉敷中央病院 神経内科) ,  楠進 (近畿大 医 神経内科)
資料名： 倉敷中央病院年報  (Annals of Kurashiki Central Hospital)
巻： 70  ページ： 85-89  発行年： 2008年03月31日 
JST資料番号： F0813A  ISSN： 0368-4954  CODEN： KCBNA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は25歳男性で,生肉と内臓器(生レバー)を摂食し,2日後...

シソーラス用語： *Guillain-Barre症候群 ,...
準シソーラス用語： 複合ガングリオシド抗体 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=08A0688237&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=F0813A") }}

分類 (1件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

タイトルに関連する用語 (6件)： ガングリオシド ,  抗体 ,  療法 ,  血漿交換療法 ,  ギラン・バレー症候群 ,  症例